アイドリング不調を修理|MRワゴン(CBA-MG21S)

「朝からエンジンのアイドリングが不調で止まりそうになる。」とのことで、MRワゴンが急遽ご来店されました。

何故かはよく分かりませんが、近くにあるカー用品店さんで症状を説明されたところ弊社を紹介されご来店された模様です。

まずは試運転で状況の確認です。

と、道路に出ようと思ったのですが、既にかなりアイドリングが絶不調のご様子で、敷地内で不調の原因が分かりました。

エンジン内を少々調べさせてもらい、お客様に不調の原因と修理にかかる費用をお伝えし、作業の方へ取り掛かります。

イドリング不調の修理

所要時間 2時間

  • イグニッションコイルの交換
  • スパークプラグの交換
  • エアエレメントの交換
整備レベル★★☆☆☆☆☆☆☆☆
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最近のお車でアイドリング不調の原因といえばイグニッションコイルと言っても過言ではないくらい大体これがアイドリング不調の原因だったりします。
今回もやはりイグニッションコイルの故障がアイドリング不調の主な原因でした。
このお車はイグニッションコイルが3本付いているのですが、故障していたのは写真から見て一番右側のイグニッションコイル(交換した後の写真なので形と色が違いますが黒いものになります)でした。
本当なら、同じように使われているので3本とも交換した方が良いのですが、今回はお客様の予算の関係で故障している1本だけの交換です。
整備レベル★★☆☆☆☆☆☆☆☆
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イグニッションコイルが故障する要因として、消耗したスパークプラグを使用したことが考えられますので念の為にスパークプラグも交換です。
こちらは、イグニッションコイルに比べるとそんなに高額な部品ではないので3本の交換。
弊社では、イグニッションコイルを交換する際には、同時にスパークプラグも交換を積極的に促しております。
その理由というのが、イグニッションコイルを交換した際にスパークプラグを交換せず消耗した状態で使用し続けると、イグニッションコイルへの負担が大きくなり、せっかく交換したイグニッションコイルがすぐにでも故障してしまう可能性も考えられるからです。
整備レベル★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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こちらはカー用品店さんから交換を促されたそうで、お客様の方から交換をお願いされました。
写真を見た感じ、たしかに交換しなければならないレベルの汚れ具合です。
弊社では、車検や点検の際に汚れ具合によってはエアエレメントの清掃を行っていますが、この汚れは清掃してもまず無意味に近い状態ですので、恐らく即交換させていただくレベルの汚れ具合かと。
イグニッションコイルとスパークプラグを同時に交換したので、今となっては断言はできませんが、もしかしたらエアエレメントの汚れもアイドリング不調の要因の一つだったのかもしれません。
エアエレメントというのは、エンジン内に入る不純物(ゴミやホコリなど)をろ過するフィルターみたいなもので、清掃や交換を施さないとエンジンが不調になりやすいと言われておりますので。

全ての作業工程を終えて、スタッフで試運転をし、アイドリングの不調が改善されていることを確認。

その後、お客様に連絡を取り、都合の良い日にご来店していただきました。

ご来店された際に、お客様自身にもアイドリングの不調が改善さているかの確認の為に試運転をしてもらい、そのまま納車という運びになりました。

弊社では、既存のお客様同様に、新規にご来店されたお客様に対しても、親しみやすい対応を心がけております。

ですので、もし弊社のお近くで車のトラブルが発生しお困りでしたら、気兼ねなくご来店及びお問い合わせ下さいませ。

終わり

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