車検を実施|トッポBJ(GF-H42A)

この度も弊社にて車検を実施して下さるトッポBJのご入庫です。

いつもありがとうございます。

リコールも無く、そこまで時間がかかる作業も無いので、お時間を1日いただきました。

検の実施

所要時間 1日

  • 補機ベルトの交換
  • タイロットエンドブーツ(左右)の交換
整備レベル★★★★☆☆☆☆☆☆
dogs
お客様から「最近、キュルキュルと音が鳴るんです。特に朝が酷い。」と仰っていたので、調べたところ補機ベルトの劣化からの異音でした。
写真を見ていただくと分かると思いますが、亀裂が幾つかあります。
酷いところになると、奥の辺りまで亀裂が深く入ってました。
こうなると、異音や車検に通るか通らないかは問題ではなく、絶対に交換した方が良いです。
これ以上に亀裂が入ると、この車の補機ベルトはオルタネーター、エアコン、パワステ、全てを1本の補機ベルトで駆動させていますので、最悪は補機ベルトが切れて、エンジンが止まります。
そうなると、思わぬトラブルや出費に繋がって嫌ですよね?
なので、エンジンルーム内からキュルキュルと異音が鳴っているようでしたら、早めに交換しましょう。
整備レベル★★☆☆☆☆☆☆☆☆
dogs
こちらはタイロットエンドブーツという部品。
役目的には、異物が入るのを防いだり、グリスの漏れを防止したりするものです。
写真は右前のタイロットエンドブーツになりますが、ブーツが破れて、グリスが出ていますね。
この状態だと車検には通らないので交換が必要です。
左前も同じような状態でしたので、両側とも交換させていただきました。
これは経験上の余談ですが、左右に同じように付いている部品なんかは同じように使用するので、だいたい同時に悪くなって交換することが多いです。
ちなみに、破れたまま放置しておくと、異物が中に入り、ボールジョイントを痛め、最悪はジョイント部が外れハンドル操作ができなくなる可能性がありますので、ブーツの破れを発見したら、早めに交換して下さい。

今回の車検は、ゴム製品の部品の劣化が目立ちました。

これくらいの初度検査年月になると仕方のないことなのかもしれません。

ですので、愛車の年数がかなり経過している場合には、皆様が日頃行っている日常点検の際に、下廻りやエンジンルームのゴムを使った部品の状態を念入りに点検した方が良いと思います。

もし、点検しても状態自体が良いのか悪いのか分からない、点検の仕方さえ分からない、といった場合には、弊社の方で対応させていただきますので、気兼ねなくご来店及びお問い合わせ下さいませ。

終わり

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