タイヤ交換の料金を検索
お車に合うタイヤのサイズは、今装着されているタイヤの側面でご確認下さい。 下記の写真の赤で囲んでいる「155/65R14」がタイヤのサイズになります。 通常「155/65R14」のように数字は3つありますが、一部「145R12」のように真ん中の数字がない場合があります。その場合は真ん中の数字は「80」になります。(例:145R12=145/80R12)タイヤの種類とサイズを選択して下さい
タイヤ交換の流れ
ステップ 1
タイヤの料金を検索
タイヤ交換の料金を検索からお車に対応するタイヤの料金を調べます。
ステップ 2
タイヤをご注文
料金が分かりましたら、ご希望の本数をお決めいただき、ご来店又はお電話にてご注文下さい。
また、ご購入のタイミングによっては、ご希望のシリーズの在庫切れや製造中止になっている場合もありますのでご理解下さい。
その際は、同等かそれ以上のものに差し替えさせていただきます。
ステップ 3
弊社からタイヤ準備のご連絡
タイヤの準備が整い次第、ご連絡を差し上げます。
その際に、タイヤ交換のご希望日時をお教え下さい。
ステップ 4
タイヤ交換の実施
タイヤ交換の希望日時にお車と一緒にご来店いただき、タイヤ交換を実施させていただきます。
ステップ 5
代金のお支払い
代金をお支払いいただき、お車の引き渡しになります。
タイヤの役割
タイヤは自動車の部品の中で唯一路面と接している保安部品です。 走る、止まる、曲がる、という基本性能と安全性に関わるこの3つの要素を、全てタイヤが担っているのです。 また、車の重量を支え、路面からの衝撃を和らげるという役目もタイヤが担っています。タイヤの交換時期
タイヤは車を運転すればするほど転がって溝がすり減っていきます。 走行される距離にもよりますが、通常の通勤やレジャーでの使用で3年に1回タイヤ交換をするのが良いと言われています。 一方、車に乗らなくてもタイヤは劣化していくので、全然乗られない方でも安全の為に5年に1回はタイヤ交換をした方が良いでしょう。 簡易的な交換の目安として「残り溝による交換目安」と「外観による交換目安」によるものがあります。 ご自身で車を点検する場合に参考にして下さい。 残り溝による交換目安 タイヤの新品時の溝の深さは7.5mmくらいあり、残っている溝の深さが1.6mm以下になると、下記の写真の赤で囲んである使用頻度を表すスリップサインと呼ばれるマークが出てきます。 実際にはスリップサインが現れるころにはタイヤの性能はかなり低下してしまっています。 そのため、溝の深さが3mmくらいになったら交換を検討して下さい。 スリップサインはタイヤ1つにつき4〜9箇所あり、1箇所でもスリップサインが出たタイヤは、道路交通法で装着・使用が禁止されています。 また、スリップサインが出ているタイヤを装着すると整備不良車両になり、制動装置等の整備不良として交通違反で反則金が科せられるので注意しましょう。 外観による交換目安 タイヤ交換が必要になるのは、溝がすり減った場合だけではありません。 日光や風雨による影響、障害物との接触などから「傷」「ひび割れ」「膨らみ」「ワイヤー見え」が生じることがあります。 これらの症状を放置すると破裂することがあります。よくある質問
- 支払関係
- 表示された料金だけで追加はかかりませんか?はい。 弊社でタイヤをご購入いただければ、それ以上はいただいておりません。 工賃、バランス調整料、ゴムバルブ代、廃タイヤ処分費用が全て入った料金です。
- どのような支払方法がありますか?現金のお支払い以外にも、多種多様のキャッシュレス決済がご利用可能となっております。 詳しくは、こちらの新たなキャッシュレス決済が追加のページをご覧いただき、今現在ご利用可能なキャッシュレス決済をご確認下さい。
- 売掛はできますか?申し訳ございません。 売掛には対応しておりません。
- タイヤ関係
- ランフラットタイヤは交換可能ですか?申し訳ございません。 ランフラットタイヤには対応しておりません。
- 引っ張りタイヤは交換可能ですか?申し訳ございません。 引っ張りタイヤには対応しておりません。
- 持ち込んだタイヤは交換してくれますか?はい。 18インチまでになりますが対応しております。 詳しくはこちらをご覧下さいませ。
- 輸入タイヤは性能が悪いですか?一概に悪いとは言えません。 近年、輸入タイヤの性能が国産のタイヤの性能に近づいてきています。 タイヤの交換費用を安く抑えたい人や、近いうちに車の乗り換えを検討している人には、輸入タイヤをオススメすることもあります。
- 中古タイヤを販売していますか?場合によって仕入れることがありますが、新品の金額とあまり変わらないのであまりオススメはできないです。
- 輸入車用のタイヤは取り扱っていますか?いいえ。 輸入車用のタイヤは取り扱っておりません。
- トラック用のタイヤは取り扱っていますか?軽トラック用のタイヤのみ取り扱っております。
- バイク用のタイヤも取り扱っていますか?いいえ。 バイク用のタイヤは取り扱っておりません。
- ホイールは取り扱っていますか?ホイールは在庫はしておりませんが、新品か中古品をお取り寄せすることはできます。
- サイズ関係
- 説明を見てもサイズがよく分からないですが、どうすればいいですか?タイヤ交換を予定されている車に乗ってご来店していただければ弊社の方でお調べ致します。
- タイヤ交換の料金を検索しても何も出てこなかったのですが、どういうことでしょうか?タイヤのサイズは増えていきます。 弊社もサイズが増える度に対応し更新しておりますが、更新が遅れる場合もあります。 検索して何も出ない場合は、お問い合わせフォームからサイズや希望の価格帯をお教えいただければ個別に対応致します。
- 何インチまで取り扱っていますか?19インチまでになります。
- 整備関係
- タイヤの点検はお願いできますか?はい。 点検は無料で行なっています。 しかし、外観では確認し難いパンク点検の場合は工賃をいただいておりますのでご理解下さい。
- 空気圧調整をお願いできますか?はい。 無料で行なっておりますのでいつでもお気軽にお越し下さい。
- 窒素ガスを入れられますか?いいえ。 窒素ガスは取り扱っておりません。
- パンク修理はできますか?はい。 しております。
- パンクして動けないのですが、出張修理はお願いできますか?岡山県倉敷市児島の近辺なら対応可能です。 それ以外の地域でしたら、任意保険のレッカーサービスやJAFのご利用をお願い致します。